特定疾患とは?
特定疾患について我が国の難病対策では、いわゆる難病のうち、原因不明で、治療方法が確立していないなど治療が極めて困難で、病状も慢性に経過し後遺症を残して社会復帰が極度に困難もしくは不可能であり、医療費も高額で経済的な問題や介護等家庭的にも精神的にも負担の大きい疾病で、その上症例が少ないことから全国的規模での研究が必要な疾患を「特定疾患」と定義しています。
現在、特定疾患は123疾患あり、うち45疾患の医療費は公費負担助成の対象です。
メニエール病は内耳の病気なので、生命に危険をおよぼすことはない。病気が完成しないうちに、早期の診断と治療を始めることによってメニエール病の進行をくい止め、または治癒させることが可能と考えられる。しかし、病気が完成してしまうと、めまいと難聴との悪化と軽快を繰り返し、平衡障害や難聴が進行し不可逆性になる。また、めまい発作や難聴の悪化・寛解を繰り返すうちに、反対側の聴力も悪化することもあり(両側メニエール病)注意が必要である。
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